五日市芽依『美人パーソナルイントラ』生徒喰い!美巨乳水着誘惑フェラから本番する淫乱痴女美女!騎乗位連射ビッチ
自分の体には、昔からちょっとだけ自信がありました。ジムにも定期的に通っていたし、筋肉もそれなりについている。でも、もっと本格的にトレーニングをしてみたい、そして誰かと一緒に頑張ることでモチベーションも上がるんじゃないか──そんな思いから、僕は思い切ってパーソナルトレーナーを契約することにしました。
紹介されたのは、女性インストラクターの芽依（めい）さん。明るく爽やかで、でもどこか妖艶な空気を纏った女性。初めて会った時のあの視線、そして何よりも衝撃的だったのが、彼女が指導中に着ていたのがまさかの“競泳水着”だったということ。
ボディラインがくっきりと浮き出るその水着姿に、僕は完全にペースを乱されてしまいました。トレーニングに集中したくても、視線は自然と彼女の胸元や太ももに吸い寄せられてしまい、気がつけば下半身は不本意ながらも反応してしまっていました。パンツの中で脈打つ自分自身の膨らみに、必死で意識を逸らそうとしましたが、芽依さんはその様子に気づいていたようで…。
「集中、できてないですね？」と微笑みながら近づいてくる芽依さん。僕の顔の赤らみを見て、完全に楽しんでいる様子。そして突然、トレーニングマットの上に僕をそっと座らせ、目の前にしゃがみ込んで言いました。「そんなに我慢してるなら…私が手伝ってあげますね」
驚く間もなく、芽依さんは僕のパンツの中に手を伸ばし、固くなったモノを優しく取り出してきました。そして、そのまま迷いなく小さな口で僕の先端をくわえこんでくる…。ゆっくりと舌を絡ませ、唾液でぐっしょりと濡らしながら、上下にリズムよく動くその口の感触に、僕の意識はトレーニングどころではなくなってしまいました。
一度果てたところで終わりじゃないのが、芽依さんの“レッスン”。彼女は何度も僕を立ち上がらせ、そしてまた丁寧に、いやらしく口でしゃぶってくる…。そのたびに、僕は声を抑えるのがやっとで、快楽の波に飲まれては何度も射精を繰り返してしまいました。
まるで全身の筋肉が痙攣するような快感。肉体だけでなく、精神まで鍛え抜かれるような不思議なトレーニング。芽依さんの競泳水着姿と、そのねっとりとした奉仕のおかげで、僕の体は今まで以上に敏感になり、そして心の奥底まで満たされていったのです…。