
黒川すみれ『義母を犯す』オナ禁旦那がプリケツバックで突き刺す!即ハメ中出しで興奮そのまま絡み合う秘密の寝取られ
妻との妊活のために禁欲生活を始めてから、早くも1ヵ月が経過した。
常にムラムラとした欲求を抱えながら生活するのは想像以上に辛く、日常のあらゆる瞬間で理性が試される。
ち○ぽは常にうずき、少しでも性的な刺激を受けると、すぐに暴れ出しそうになる。
そんな状態が続くと、自然と些細なことでも興奮してしまい、頭の中はエロい妄想でいっぱいになっていた。
ある日、妻が出かけた後、溜まりに溜まった欲求を発散しようと、こっそりエロ動画サイトを開いた。
画面には、自分の欲望を刺激するような淫らな映像が映し出され、禁欲の影響で敏感になっていた体がすぐに反応してしまう。
無意識のうちに、右手がゆっくりとち○ぽへと伸びていった。
だが、その瞬間——背後で何かが動く気配を感じ、慌てて振り向くと、そこには驚いた表情の義母が立っていた。
「……あら、ごめんなさいね」
気まずい沈黙が流れる。義母の視線が、僕の勃起したち○ぽに釘付けになっているのがわかる。
普段は落ち着いた雰囲気の彼女の目に、どこか戸惑いと興味が混ざったような光が宿っていた。
僕はどうすることもできず、動けないままその場に固まってしまった。
そんな僕の目の前にあるのは、義母の豊満な体つきだった。
家事をしていたのか、ゆるめの部屋着からは熟れた身体のラインがはっきりと浮かび上がっていた。
特に目を引いたのは、肉付きのいい大きなお尻。妻とは違う、成熟した女性の色気が漂っていた。
「……こんなに我慢してたのね」
義母の柔らかい声が耳に届いた瞬間、理性の最後の糸が切れた。
溜まりに溜まった欲望を抑えることができず、僕は気がつけば義母を押し倒していた。
「ちょ、ちょっと……こんなのダメ……」
そう言いつつも、義母は抵抗することなく、僕の動きを受け入れていた。
部屋着の下から覗く太ももを手でなぞると、彼女の体がわずかに震えた。僕はもう止まれなかった。
その日、僕は義母の中にありったけの精子を注ぎ込んだ。
それからというもの、妻が目を離した隙を見つけては、義母との関係を続けるようになった。
昼間、妻が仕事に出かけた後、あるいは夜、彼女が寝静まった後。
気づけば、義母の体を求めることが日常になっていた。義母もまた、僕の精子を欲しがるようになり、僕たちは何度も何度も交わった。
そして数ヶ月後——妻よりも先に、義母が僕の子を妊娠してしまったのだった。