奥田咲『美熟女淫乱人妻』ボイン歯科衛生士誘惑SEX!患者寝取る癖覚醒し騎乗位でザーメン搾取する変態巨乳メス
咲（さき）、32歳。5年前に歯科医師の夫と結婚し、現在は夫婦で小さな歯科医院を共同経営している。結婚当初は夢に見た理想的な生活が始まったように思えた。経営も順調、家庭も安定していた。しかし、開業から数年が経ち、周囲の歯科医院との激しい競争や経営課題が山積みになる中で、夫婦の会話の中心はいつの間にか“仕事”だけになっていた。
「今日の患者さんの動向はどうだった？」「明日の仕入れ業者には連絡済み？」家でも職場でも、話題は常に医院のことばかり。夫の目には、パートナーとしての咲ではなく、共同経営者としての咲しか映っていなかった。
そうして、夫婦の間には次第にセックスレスという溝が生まれていく。肌を重ねることがなくなったのは、数ヶ月どころか、もう1年以上になる。咲は、女性としての自分が置き去りにされているように感じていた。
しかも、年齢的にも30代に入り、性的な欲求はむしろ高まる一方。そんな気持ちを持て余した咲は、仕事中でもふとした瞬間にムラムラとしてしまい、診療の合間にトイレに駆け込んでは、自らの指でその欲望を解消するようになっていた。
「このままじゃ、私、壊れちゃう…」
そんな閉塞感に包まれた日常のある日、咲の前に現れたのは、まさに“どストライク”の男性患者だった。初診で来院した彼は、健康的に焼けた肌、引き締まった体つき、柔らかい笑顔の奥に感じる野性的な空気…。咲の中で何かが一気に弾けるのを感じた。
胸の奥が熱くなり、治療中にも関わらず、彼の唇や指先に意識が奪われてしまう。抑えようとしても、溢れてくるのは淫靡な想像ばかり。無意識のうちに彼の身体に触れる手つきが、どこか優しく、そしてわざとらしくなっていた。
ついには、診察室で二人きりの時間をいいことに、咲は意図的に自分の胸を彼の腕や肩に当ててみる。密着した瞬間、彼の身体がビクンと反応したのを感じ、視線を落とせば、ズボンの前がはっきりと盛り上がっていた。
それを確認した咲は、もう理性を保てなかった。
「……こんなに硬くなって…。じゃあ、今からは“君だけの特別治療”をしてあげる」
甘い声でそう囁くと、診察用のチェアをリクライニングさせ、その上で咲は自らの白衣を脱ぎ始める。露わになる艶めかしい下着と、こぼれ落ちそうな美乳。濡れた瞳で彼を見上げながら、まるで痴女のようにその身体を押しつけていく。
密室で行われる、理性をかなぐり捨てた背徳の行為。患者のモノを舐め回しながら、恍惚とした表情を浮かべ、咲は何度も快楽の波に身を委ねた。
そう、彼女は今、“働くビッチ奥様”として、人妻という立場を忘れ、本能のままに淫らな悦びを貪っていた──。