
石原希望『勃ってるだろっ』大人になった幼馴染と再会!エロギャルに…美巨乳ドS痴女に犯される!乳首舐め騎乗位中出し
久しぶりに再会した幼なじみの「希望ちゃん」が、まさかこんなにも過激なヤリマンギャルに豹変しているなんて…!
昔は一緒に遊んでいた無邪気な女の子が、今では常にチ○ポのことを考えているような性欲バリバリのギャルになっているだなんて、想像すらしていませんでした。
しかも、こちらがうっかり彼女のオナニーを覗いてしまったのがバレても、「だったらチ○ポで満足させてくれればいいよ!」と大胆発言。開き直りにも似たその挑発的な態度にドキドキが止まらなくなります。
とはいえ、この“幼なじみ”という気安さが、実は危険な誘惑の始まり。希望ちゃんは隙を見つけてはチ○ポをいじってくるほど性欲が強く、とにかく一度火がついたら止まらないんです。
ぼーっとしていると「ほら、私こんなに欲しがってるよ?」とこっそり触ってきたり、さりげなく下半身を押しつけてきたりと、その手口はまるで百戦錬磨。
気がつけば3日間という短い期間のあいだに、何度も何度も抜き倒され、イカされまくる絶倫生活を送る羽目に…。
朝も昼も夜も、見つめ合った瞬間「ヤりたい」気分が最高潮になるようで、こちらの体力がもつかどうか心配になるほどです。
しかし、それこそがこの再会の醍醐味でもあります。普段はあっけらかんと笑う可愛い笑顔の希望ちゃんが、一度ベッドや風呂場に入ったら目の色を変えてエロモード全開。
「ニヤニヤ杭打ち騎乗位」では、まるで杭を打ち込むかのごとく腰を振り落とし、真上から冷やかに見下ろして「もっと激しくしてあげようか?」と嗜虐心まじりの微笑を浮かべる始末。
その姿に抵抗どころか興奮が倍増し、結局は彼女の求めるまま何度でも射精させられてしまうのです。
さらに、母親の近くにいようとお構いなしなのがこのギャルの恐ろしいところ。
ちょっとした空き時間を見つけては「ねぇ、我慢できなくなっちゃった」と囁き、すぐにチ○ポを引っ張り出しては悪戯フェラを開始。
家族の気配がすぐそこにあるというスリルを楽しむかのように、大胆かつ静かに舌を這わせてくるのだからたまりません。
こちらはバレないかヒヤヒヤしてるのに、彼女は逆にその緊張感を煽るように、イタズラっぽい目つきでこちらを見上げながら舐め回すのです。
そして極めつけは、イチャイチャ混浴セックスや朝勃ちを見られた瞬間の連射セックス。
お風呂で泡まみれになりながら「もう一回イかせてあげよっか?」と耳元でささやき、そのまま混浴状態でぬるぬる密着――
湯気の中で何度も何度も突き上げ、肌と肌がこすれる音がやけに生々しい。
朝起きたら勝手にズボンを下ろしてチ○ポをチェックし、元気な状態を確認したら即フェラ&セックスに突入するという超肉食ぶり。
「もう限界かも…」と思っていても、彼女の前では何度でも復活してしまうから不思議です。
それだけで終わらないのが希望ちゃんのすごさ。帰る直前ですら「最後にサクッと抜いてあげる」とばかりにフェラで仕上げてくるのです。
たかが数分の別れ際をも見逃さず、「これで旅立つ前に気持ちよくなれるでしょ?」と舌を絡ませながら抜き切ってくれるなんて、ここまで尽くされると逆にもう逃げられません。
結果として、計何回射精したのか数えきれないほどで、どれだけ精子を出しても余裕でおかわりを要求してくる絶倫ぶりには、こっちが降参してしまいそう。
それでも、彼女と過ごすこの3日間はまさに夢のような時間。
昔ながらの気心知れた関係もあいまって、エロに突き抜けた快感が罪悪感なく楽しめるのも醍醐味のひとつ。
幼なじみとの思い出が一気に塗り替えられ、史上最高のセックス体験を味わえるのだから、これはもう“ごっそり精子を持っていかれた最高の思い出”としか言いようがありません。
何度射精しても、ちょっと眠っただけでまたおかわり要求される――
そんな淫乱ギャルに豹変した希望ちゃんとの共同生活。
果たして最後まで体力がもつのか、それとも最後の一滴まで搾り取られてしまうのか…。
一度ハマったら抜け出せないほどの甘く刺激的な“絶倫3日間”を、ぜひ本作で体感してみてください。