本真ゆり『隣人爆エロお姉さん』ストレッチ補助で部屋呼ばれパイチラ誘惑!その先に淫乱痴女マジSEX連日中出し

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本真ゆり『隣人爆エロお姉さん』ストレッチ補助で部屋呼ばれパイチラ誘惑!その先に淫乱痴女マジSEX連日中出し

引っ越しを終えたばかりの僕は、新しい生活にわくわくしながらも、まずはお隣さんにしっかり挨拶をしなければと思い、意を決してインターホンを押しました。すると、「は~い!」という明るい声とともにドアが勢いよく開き、目のやり場に困るほど豊満な曲線を描いたグラマラスな女性が姿を現したのです。それが、ゆりさんでした。彼女はとても社交的で、初対面の僕にも親しみやすい笑顔を向けてくれ、その肉感的なプロポーションに圧倒されながらも、ぎこちなく挨拶を交わしたのを覚えています。

それから数日後、僕が部屋でくつろいでいると、ドアをノックする音が響きました。開けてみると、そこには再びゆりさんの姿が。「実は最近、家でストレッチを始めたんだけど、一人だとフォームがちゃんとしているか分からなくて。もしよかったら手伝ってくれない?」と、艶っぽい瞳で僕に頼んできたのです。断る理由もなく、そしてゆりさんに直接頼られるという嬉しさもあって、僕はすぐに「いいですよ」と答えました。

ストレッチの練習当日、ゆりさんは普段の外出時よりも露出度が高めのウェアに身を包んでいて、そのムッチリとした身体のラインがありありと分かる状態でした。部屋の中にはかすかにアロマの香りが漂っていて、心地よい音楽さえ流れているので、まるでプライベートサロンのよう。そんな空間の中、ゆりさんが僕の目の前に立ち、まずは身体をほぐす基本的なストレッチから始めました。ところが、彼女の胸元や太ももがこれでもかというほど迫力満点で、どうしても視線をそらせない僕は、一人で緊張してしまいます。

すると、ゆりさんは僕の反応に気づいたのか、「大丈夫? もっと近くに来て手伝ってくれてもいいのよ」と言わんばかりに、さらに距離を詰めてきました。気がつけば彼女の柔らかな手が僕の肩に触れ、脚の動かし方をサポートするように、ぐっと体を寄せてくるんです。そんな状態でもうドキドキが最高潮に達しそうだったのに、極めつけは、ゆりさんが僕の上に跨るようにして腰のストレッチをするポーズ。際どいウェア越しに伝わる体温と甘い香りに、僕の下半身は自然と刺激を受け、頭の中は真っ白になりました。

「あれ、ちょっと反応してる?」と、からかうような笑みを浮かべたゆりさんは、それを面白がるかのようにゆっくりと腰を揺らしながら、「もっとしっかりサポートしてね」と言葉を重ねてきます。もうストレッチというより、どこか挑発的な雰囲気に包まれてしまい、僕はどう応じればいいのか分からず、ただ顔を赤らめるばかり。そんな僕を見て、ゆりさんはますます楽しそうに微笑み、ムッチリとしたグラマラスボディーを思う存分見せつけるかのような動きで、さらに体勢を変えていくのです。

こうして、ほんの挨拶程度に知り合ったはずの隣人・ゆりさんは、いつの間にか僕の平凡だった日常を彩る大きな存在になりつつありました。初めて会ったときから感じていた彼女の魅力は、ただ見るだけでは分からない奥深い色気を秘めていて、その一挙一動が僕の想像をかき立ててやまないのです。まさか、少し身体を動かすだけで、ここまで密着したり、相手の温もりをダイレクトに感じたりすることになるなんて、想像もしていませんでした。いつかこのドキドキが爆発しそうで怖い、でも、もっと深く知りたい――そんな葛藤を抱えながら、僕はゆりさんとの“ストレッチ”に引き込まれていったのです。