
MINAMO『責任取ってね』セールスレディ枕営業!美巨乳美女寝取りSEX!同棲男中出し性交で契約させる淫乱痴女
不動産OL・ミナモの裏の顔――若いカップルを食い散らす魔性の女
不動産会社に勤務するOL・ミナモ。
明るく親しみやすい接客と、サバサバした物言いで、彼女は顧客からの信頼が厚かった。
特に 同棲を考えている若いカップルの相談 に乗ることが多く、物件の紹介だけでなく、二人の新生活についても気さくにアドバイスを送る。
「この間取りなら二人でも快適ですよ。生活の導線もバッチリで、彼女さんの家事の負担も減りますね」
笑顔で物件を案内するミナモ。
しかし、その目の奥には もう一つの目的 が潜んでいた―― カップルの彼氏を、こっそり自分のものにすること。
彼女が狙うのは 彼女持ちの男。 すでに誰かと愛し合っている “他人のもの” を奪うスリルこそが、彼女にとって最大の快楽だった。
カップルの前で、静かに仕掛けられる誘惑
ある日、ミナモは一組の若いカップルを担当することになった。
彼女が主導権を握る関係の、少し頼りなさそうな男。ミナモの 理想の獲物 だった。
「この物件、ちょっと雰囲気いいよね?」
彼女が話す隙を狙い、ミナモは 彼氏にだけ向ける特別な視線 を送る。
何気なく腕が触れたり、狭い玄関で彼の後ろに立ち、 わざと身体を密着させる。
まるで偶然のように装いながら、しかし、確実に 男を意識させる仕掛け を施していく。
「彼氏さん、案外こういう部屋の方が落ち着くんじゃない?」
彼女には聞こえないように、甘く囁く。ふと見ると 男の目が泳いでいる。
こうなれば、あとは時間の問題だった。
内見が終わった後、本当の取引が始まる
内見が終わった数日後、ミナモは 男だけにこっそり連絡を入れる。
「ちょっと相談したいことがあるんですけど、お時間あります?」
待ち合わせ場所は、彼女の手配した個室。話す内容なんて、最初から決まっていた。
男が戸惑っているのをよそに、ミナモは さりげなく足を絡め、胸を押し付け、耳元で甘く囁く。
「…ほんとは、最初から気になってたんですよ」
拒否する言葉を出す前に、 彼の唇を奪い、ズボンの上から硬くなった部分を撫でる。
「ほら、彼女さんにバレないように…」
もう後戻りはできない。
彼氏を完全に堕とし、生で挿入、中出しまで…
彼の抵抗が完全に消えたと感じると、ミナモはさらに大胆に仕掛ける。
ワンピースの裾をたくし上げ、 自ら男のモノを手に取る。コンドームを用意する素振りもなく、 そのまま生で挿入させる。
「…避妊、いらないですよね?」
その瞬間、男の理性は完全に崩壊。 彼女という存在を忘れ、ミナモの中に溺れていく。
腰を打ちつけるたび、 ミナモの表情は恍惚とした快感に染まっていく。
「…奥に出していいですよ」
甘い声で囁かれたその一言が決め手となり、 男は逃げ場のない絶頂へと追い込まれる。
そして、 彼の彼女は何も知らないまま、二人の秘密が作られていく。
彼女持ちの男を弄ぶ、不動産OL・ミナモの本当の仕事
それからというもの、 ミナモは彼氏を何度も呼び出し、身体を求め続ける。
彼女が知らないところで、 男はもう完全に支配されていた。
「また来てくれますよね? …彼女さんには内緒で」
ミナモにとって 恋人同士の愛情なんて関係ない。
彼氏を手に入れた 背徳感こそが、彼女にとっての最高の興奮だった。
新しいカップルが来るたびに、 彼女の魔の手はまた、次の男へと伸びていく…。