永井マリア『同人コラボドスケベ爆乳』自宅へ連れ込み若棒しゃぶりつく淫乱痴女美女!エッチなお姉さん好きでしょ?
【人気サークル・HGTラボと待望の再コラボが実現！】
NIKUYOKU専属・永井マリアの初めての実写化タイトルがいよいよリリース。舞台は、夕方の商店街に佇むごく普通のスーパー。部活帰りに立ち寄った仲良し男子学生2人組は、会計を済ませて店を出ようとした瞬間、店員の松永愛に「ちょっと待って」と呼び止められる。「万引きの疑いがある」と告げられ、潔白を証明するためやむなくバッグとポケットの中身を見せることに――しかし、それこそが松永の仕組んだ狡猾な罠だった。
実は松永は根っからの“童貞フェチ”。密かに2人を獲物として観察し続け、じっくりと罠を張っていたのだ。荷物検査では大人しく従う2人の視線をさりげなく胸元へ誘導し、羞恥心と欲情を同時に煽っておいてから「疑いは晴れたけれど、後日身分証を確認させて」と笑顔で連絡先を交換。さらに「定期券を落としていたよ」とわざと嘘のメッセージを送り、郊外の古い団地へとおびき寄せる。
数日後、呼び出された放課後。男子たちは教えられた住所を頼りに、廊下の照明が薄暗い無機質な団地へ足を踏み入れる。エレベーターもない階段を上るたびに、不安と期待が胸をかき乱す。表札の無い扉をそっとノックすると、現れた松永はスーパーの制服とは打って変わって、谷間の深くあいたタイトなトップスとスリットスカートという挑発的な装い。艶のある黒髪を揺らしながら「まあまあ、上がって」と微笑む姿に、2人の鼓動は早鐘のように高鳴る。
テーブルには優雅に淹れられた紅茶と焼き菓子。だが穏やかな午後のお茶会は長くは続かない。松永は視線を泳がせる少年たちの膨らんだ股間に気づくや否や、艶やかな舌で唇をなぞり「緊張しなくていいのよ」と甘く囁く。そこから始まるのは、雌ヒョウさながらの執拗かつ濃厚な筆おろしレッスン。丁寧に服を脱がせ、初めて触れる柔肌の感触を一人ひとりの掌に刻みつける。羞恥と戸惑いで固まる彼らを、低く艶やかな声で導き、キス、愛撫、そして身体の奥に潜む本能までも引きずり出していく。
夕焼けが差し込む窓辺で、永井マリアの均整の取れたボディが妖しく光り、松永の長い黒髪がシーツの上で波打つ。経験ゼロの少年と肉欲に目覚めた女――そのコントラストが生む背徳感。甘い喘ぎと抑えきれない雄叫びが交錯し、団地の一室は官能の熱気で満ちていく。
HGTラボの緻密な脚本とフェチ心をくすぐるカメラワークが、初夏の夕方に繰り広げられた“黒髪女の童貞狩り”をリアルかつ濃密に映し出す渾身の一作。永井マリアの初実写デビューにふさわしい背徳美と、松永愛の底なしの童貞喰い願望が火花を散らす瞬間を、お見逃しなく！