
藤森里穂『変態美人姉逆レ●プ』スレンダー美巨乳美女淫乱痴女近親相姦SEX!可愛い弟のためマンコ差し出し中出し性交
【性欲が強すぎる姉×引きこもりの弟】
「お姉ちゃん… これ、本気で言ってるの…?」
「うん♡ だって… これが一番の元気の出し方でしょ?」
里穂は、とにかく性欲が強すぎる女だった。
普通の女性なら1回のセックスで満足するところを、彼女は違う。
朝、昼、夜… 何度も何度も求めたくなる。
それが原因で彼氏にもフラれ、誰にも相手にされなくなっていた。
「こんなにセックスが大好きなのに、どうしてダメなの…?」
彼氏と別れたことで、彼女の性欲はさらに溜まり続けていた。
一方、弟のタケルは学校でのいじめが原因で退職し、家に引きこもっていた。
「働く気も起きない… 何をしても楽しくない…」と、部屋に閉じこもり、何もかもを諦めたような顔をしていた。
そんな弟を見て、里穂は「どうにかして元気づけてあげなきゃ…」と考える。
そんなある日、彼女はふと10年前の思い出の品を発見する――。
それは、幼い頃にタケルが作ってくれた「肩たたき券」だった。
「そうだ… これを使って…」
「弟の元気を取り戻しながら、私の性欲も満たせる最高の方法があるじゃない…!」
【肩たたき券のお礼に… 膣たたき券!?】
「タケル、これ覚えてる?」
「えっ… これ… 俺が作った肩たたき券…?」
里穂は、タケルに10年前の肩たたき券を見せながら、懐かしそうに微笑む。
「昔、お姉ちゃんが疲れてるときに、これをくれたでしょ? あのとき、すごく嬉しかったんだよ」
「そんなの… もう捨てちゃっていいのに…」と、タケルは恥ずかしそうに目をそらす。
しかし、その後の姉の言葉に、彼は驚愕することになる――。
「だからね、今度は私がお返しする番だよ♡」
「ほら、肩たたき券のお礼に… “膣たたき券” あげる♡」
「えっ…!? ちょ… お姉ちゃん!? 何それ…!!」
「コレを使って、いっぱい元気出してね♡」と、コンドーム10枚を手渡す里穂!!
「な、なに考えてんの!? そ、そんなの…!!」と、動揺するタケル!!
「タケル…♡ どうせ今までずっと引きこもってて、女の子とエッチもしたことないでしょ?」
「いいよ♡ お姉ちゃんが… 初めての相手になってあげる♡」
「お姉ちゃん、最近セックスしてなくてムラムラしてるんだよね…♡」
「だから… お互いにとって最高の方法でしょ?」
「ちょっ… 待っ… そんなの… ダメに決まってるだろ…!!」
しかし、里穂はまったく引き下がる気配がない。
逆に、タケルの服をゆっくりと脱がせ始めたのだった――。
【姉の強引な誘惑に、抗えない弟】
「タケルのここ… すっごく大きくなってる♡」
「ちがっ…!! そ、それは… その…!!」
里穂は、タケルのズボンの上から股間を優しく撫でる。
「んふふ…♡ こんなに硬くなっちゃって… もうガマンできないでしょ?」
「やめろって…!! でも… あぁ…!!」と、弟は抵抗しながらも、姉のテクニックに翻弄されていく!!
「ねぇ…♡ これが本当の “肩たたき券” のお礼だよ…♡」と、ゆっくり下着を脱がせる!!
「こんなの… ダメなのに… どうして止められないんだよ…!!」と、葛藤するタケル!!
「タケルのチ○ポ… すごい熱い…♡」と、里穂の手が絡みつく!!
「お姉ちゃんの中… 早くタケルのモノでいっぱいにして…♡」と、誘惑!!
「もう… 抗えない…!! こんなの… もう…!!」と、ついに理性崩壊!!
「あぁ…♡ 入ってきたぁ…♡」
「すごい…♡ タケルのチ○ポ… すごく気持ちいい…♡」
タケルは、これが初めてのセックスだった。
そして、その相手がまさか… 自分の姉になるなんて…。
【「もっと…♡ もっと元気になってね♡」】
「ねぇ…♡ まだ1回目でしょ?」
「10枚分… ちゃんと使い切ってもらうからね♡」
「えっ!? ま、待って… そんなに何回も…!?」
「当然でしょ♡ だって、これ… “膣たたき券” なんだから♡」
「やばい… こんなにエロいお姉ちゃん… 俺、もうダメかもしれない…!!」
「ねぇ…♡ どんどん元気になってきたね♡ もっと気持ちよくなろうよ♡」
「もう… 何回イったか分からない… でも… もっと欲しい…!!」
「ふふっ♡ いいよ♡ もっとタケルの精子、私に注いで…♡」
「あぁ…♡ こんなの… もう… 抜け出せない…!!」
「これで… タケルももう立派な男だね♡」
「ねぇ…♡ まだまだ… もっと元気にしてあげるよ♡」
果たして、この関係はどこまで続くのか――。
「肩たたき券」のお礼は、果てしない快楽の始まりだった――!!