
『巨乳近隣奥様ハーレムSEX』嫁不在中溜まった性欲解消に来る淫乱痴女人妻達!フェラ騎乗位中出し3P

そう、それは――「ご飯を食べさせてあげる代わりに、あなたのチ○ポも食べさせてね♡」という、とんでもない提案。
最初は冗談かと思いました。でも、目の前で下着を脱ぎ始め、潤んだ目で僕を見つめてくるその色気たっぷりの態度に、思わず身体が反応してしまって……。
気がつけば、お礼どころか僕の方が毎晩中出しさせられている始末。
しかも、一人だけじゃなく、次から次へと何人ものおばさんが代わる代わる部屋にやってきて、まるで「今日は私の番よ」とでも言わんばかりの勢いで求めてくるんです。
しかもその回数が尋常じゃない!まさに「一体何周目だよ!?」とツッコミたくなるくらい、朝も昼も夜も時間を問わず訪問&搾精ラッシュ!
もう何度も何度も中出しさせられて、僕の身体も心も限界寸前…。
だけどおばさんたちは、そんな僕の疲労もお構いなしに、むしろ「出ないなら、もっと出させるわよ♡」と言わんばかりにさらに激しく責めてくるんです。
よく耳にする「おばさんの性欲はすごい」って話、あれは本当でした。
いや、それ以上かもしれません。若いころのような激しさに加えて、経験と余裕を感じさせるテクニック、そして満たされていない欲望がすべて融合したそのエロさは、想像を遥かに超えていました。
ジュクジュクに濡れたおま○こは熱く絡みつき、挿入した瞬間から搾り取られるような感覚。あれほど回数を重ねたのに、身体はまだ足りないとばかりに僕を求め続けてくるんです。
何度イっても止まらない…。もうこれ以上は無理だと何度も思いながらも、おばさんたちの色気と本能のままの求愛に抗うことはできず、結局また膣内に精子を搾り取られてしまう僕。
限界なんてとっくに超えているのに、それでもやめてくれない、いや、やめたくないと思ってしまう自分がいる――。
「おばさんは、何歳になっても女なのよ。」
その言葉の意味を、僕の体はすでに嫌というほど教え込まれてしまいました…。