『楪カレン』実姉が妹彼を誘惑ズリパイでラッキー?寝取りセクロスする姉妹丼美女お姉さん

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『楪カレン』実姉が妹彼を誘惑ズリパイでラッキー?寝取りセクロスする姉妹丼美女お姉さん

 

彼女はどんなにお願いしても「生では絶対ダメ!」と首を縦に振らない。仕方なくゴムを装着し、淡々としたセックスで我慢するしかない――

そんな残念な光景を、よりによって彼女のお姉さんに見られてしまった。ところが彼女の姉は、僕たちの事情を面白がるようにニヤリと微笑み、耳元でとんでもない囁きを落とす。
「私なら生ハメも中出しも、ぜんぶOKだよ?」

目の前に現れたのは、彼女とよく似た整った顔立ちに、はちきれんばかりの爆乳を備えた年上の美女。しかも軽く触れただけでわかるほどの甘い色気を漂わせている。正義感や罪悪感が鳴りを上げても、そんな誘惑を前に理性はもろく崩壊。僕はお姉さんの指に導かれるまま、彼女のいない隙を狙い、こっそり逢瀬を重ねることになった。

「ほんとに、ナマでいいの?」
「だってゴム越しじゃ温度も脈打ち方も半分しか伝わらないでしょ?」
艶めく唇がそう囁き、次の瞬間、柔らかくも豊満な胸元が僕に押し当てられる。背徳感で頭がしびれそうなのに、ゴムをつけないまま直に包まれる快感は危険なくらい甘美だった。

さらに興奮を煽るのは「いつ彼女にバレるかわからない」というスリル。廊下から物音がすれば心臓が跳ね上がり、気配が遠ざかると同時に熱は一段と高まる。彼女では味わえなかったダイレクトな温もり、ピタリと吸いつく内部の柔らかさ、そこへ解放される圧倒的な快感――すべてが初体験の刺激で、理性の最後の砦は簡単に崩落した。

クライマックスは、まさかの展開。彼女が部屋に戻ってきた瞬間、お姉さんはわざと僕を離さず、そのまま深く抱き寄せて離さない。驚きで固まる彼女を背景に、僕は怒とうの快感に飲み込まれ、大量に噴き出す熱をお姉さんの奥へと解き放ってしまう。

「えっ…! ちょっと、どういうこと!?」
彼女の困惑を余所に、お姉さんは満足げな笑みを浮かべて僕を抱き寄せたまま耳元でささやく。
「まあまあ、細かいことは気にしない。なんくるないさ♪」

背徳と快楽が渦巻く修羅場の一幕――だがその言葉どおり、すべてを丸く収める妙案が彼女の姉の中にはあるらしい。僕は汗ばんだ体を抱えながら、次の展開を想像して胸を高鳴らせるのだった。