向井藍『ドS女子高生調教遊び』スレンダー美少女が足舐め足コキでM男支配!顔面騎乗で窒息寸前!奴隷寸止め射精
教育実習生として学校にやってきた新庄。
真面目で清楚な雰囲気を持ち、生徒たちからの信頼も厚い彼女。そんな彼女に向井は進路の相談を持ちかけるが、その本心はまったく別のものだった——。
「先生……僕、将来が不安なんです」
そう言って、新庄を呼び出した向井。しかし、彼の言葉を受けた彼女は、意外なことを口にした。
「じゃあ、あなたにぴったりの進路を教えてあげる……私の言うことをなんでも聞いてくれる男の人になるっていうのは、どうかしら？」
そう言いながら、新庄は妖艶な笑みを浮かべた。
そして、突然の平手打ち。頬にジンと響く痛み。
しかし、次の瞬間には優しい手つきでチ●ポを包み込み、巧みな手コキで快楽を与える。まさに「アメとムチ」の調教の始まりだった。
「まだ終わらないわよ？ ほら、もっと気持ちよくなりたいでしょ？」
新庄は、教育実習の最中にも関わらず、向井をどんどん「自分色のM男」へと染めていく。
ある日、授業中。教室にいるはずの彼女の姿が見当たらない。だが、向井は知っていた——彼女がどこにいるのかを。
「ちょ……先生……こんなところで……！」
新庄は、教卓の中に身を潜め、誰にも気づかれないようにこっそりと向井のズボンを下ろし、ジラしフェラを開始。
唾液でねっとりと濡らした舌が竿を這い、敏感な先端を執拗に責め立てる。授業中という状況で、バレるかもしれないというスリルがさらに快楽を加速させる。
「声、出しちゃダメよ？ みんなに聞こえちゃうんだから……♡」
必死に耐える向井。しかし、限界はすぐそこに——！
「ふふ、もう出ちゃうの？ 仕方ないわね……ほら、全部飲んであげる♡」
彼女の調教は、それだけでは終わらない。ある日、向井は新庄の部屋に呼び出されると、突然拘束されてしまう。
「これからもっと、私好みのM男になってもらうわね♡」
そう言って、目隠しされたままの向井に容赦ない責めが始まる。
ピンと張った乳首を転がしながら、寸止めの焦らし手コキ。
痛みと快楽のバランスを巧みに操りながら、寸止め射精を何度も繰り返し、ついには強●連続射精へと追い込んでいく。
「ほら……まだイけるでしょ？ 私が満足するまで、何度でも搾り取っちゃう♡」
彼女に逆らうことは、もはや不可能だった。教育実習生・新庄による、容赦のない「アメとムチ」の調教が、ついに最高潮へと達する……！！