
牧原れい子『美熟女焚き出しおばさんと…』工場従業員に夜這いされフェラ抜き!気になってた男と関係持つオナサポ
とある地方の工場。
そこには、毎日従業員たちに温かいご飯と元気な笑顔を届ける「れい子」という女性がいた。
年齢は30代半ばだが、その明るく親しみやすい人柄と、ぽっちゃりと柔らかそうな肢体、ふっくらとした胸元から滲む母性のような色気で、工員たちの間では”みんなのマドンナ”として慕われていた。
休憩時間には彼女の周りに自然と人だかりができ、工員たちはこぞってれい子と談笑したがり、彼女の手料理を一口でも多く食べようとする光景が日常となっていた。
そんな中、ある日工員たちの間で衝撃的な噂が飛び交った。
「れい子さんが、自分の部屋でオナニーしてるとこ、見ちゃったんだよ……!」
冗談めかして話す工員に、周囲は当然のように大笑い。
「ありえねえって!」「見間違いだろ!」と軽くあしらわれる中、ただ一人、若く血気盛んな工員・勝利(かつとし)だけが、その話を真に受けてしまった。
勝利はれい子への密かな憧れを胸に抱いていた。
ぽっちゃりとした色気、笑顔の奥に隠された女としての艶やかさ…。
その姿を想像するだけで、股間は熱を帯び、我慢できない衝動に駆られていった。
「もしかして……あの優しい顔して、夜は一人で、あんなこと……?」
理性を押し殺しきれず、勝利はある晩、れい子の宿舎へと忍び込んでしまう。
夜も更け、静まり返った工場の敷地。
勝利は鼓動を高鳴らせながら、そっと扉を開け、寝息を立てるれい子のベッドに近づく。
布団の隙間から覗く、無防備な白い肩、乱れた寝巻きの裾から見えるむっちりとした太もも…。
堪らなくなった勝利は、震える手でそっとれい子に触れてしまう。
突然の感触に目を覚ましたれい子は、驚き、目を見開く。
「えっ……何してるの……!?だ、だめよ……!」
必死に抗おうとするが、勝利の手はれい子の柔らかな身体を這い回り、彼女の理性をじわじわと溶かしていく。
工場という閉ざされた世界で、何年も女として扱われてこなかった彼女の身体は、男の熱を前にあっけなく反応してしまったのだった。
「こんな、こんなこと……だめ……なのに……」
れい子の声は震えていたが、彼女の手はいつの間にか勝利の肉棒へと伸びていた。
熱く脈打つそれを掴んだ瞬間、れい子の頬がさらに赤らみ、羞恥と興奮の入り混じった表情を浮かべる。
やがて彼女は、おずおずと顔を近づけ、肉棒に優しくキスを落とすと、震える唇で亀頭を包み込む。
最初は恐る恐るだったが、すぐにれい子本来の献身的な性格が顔を覗かせ、より熱心に、そしてねっとりと舐め回し始める。
勝利の呻き声を聞きながら、れい子は徐々に積極的になり、唇と舌を使って愛撫するテクニックを惜しみなく披露していく。
「ああっ……れい子さん……!」
若い肉棒を喉奥まで咥え込みながら、れい子自身も股間を熱く滾らせ、すでに布団の下ではぐっしょりと濡れ始めていた。
女として長らく忘れていた本能が、今まさに目覚めてしまう――。
この夜、れい子は男の欲望と自らの渇きを、止めようのない衝動で満たしていくことになるのだった。